findはファイルやディレクトリを検索するコマンドです。作成したファイルがどこにあるのか分からない時に使います。
-name オプションで指定したキーワードを元に指定したディレクトリを再帰的に検索してくれます。しかしファイル名が断片的にも全く思い出せない時には探せません。けれども人間はいつ頃(数日前、数カ月前?)そのファイルを作成して、更新したのかは覚えています。-mtime を使えば任意の日数に更新されたファイルを検索してくれます。
続きを読む
Linux Magazine
元Linuxディストリビュータ勤務のエンジニアが紹介するLinux記事 & 作業メモ
findはファイルやディレクトリを検索するコマンドです。作成したファイルがどこにあるのか分からない時に使います。
-name オプションで指定したキーワードを元に指定したディレクトリを再帰的に検索してくれます。しかしファイル名が断片的にも全く思い出せない時には探せません。けれども人間はいつ頃(数日前、数カ月前?)そのファイルを作成して、更新したのかは覚えています。-mtime を使えば任意の日数に更新されたファイルを検索してくれます。
続きを読むUbuntu では、apt コマンドを使ってdebパッケージをインストールしますが、deb パッケージの他に Flatpak という形式のパッケージをインストールすることができます。今回は Flatpak の使用方法を解説したいと思います。Ubuntu 18.04, 20.04 対応
続きを読むターミナルを複数開けてコマンドを実行していると Bash のコマンド履歴はターミナル毎に保存されてログアウト時にコマンド履歴ファイル(~/.bash_history)に書き込むため、最後にログアウトしたターミナルのコマンド履歴だけしかファイルに残らないため、複数のターミナルからログインしているとログアウトのタイミングで履歴が消えてしまう可能性があります。
続きを読むさくらインターネット の VPS のCentOS8上にvimをインストールして vim(vi) でファイルを開いたら文字化けしていたので対処方法を記述しておきます。
vim でファイルを開いて : を押して以下のコマンドを実行します。
続きを読むUbuntu のデフォルトフォントは、GoogleとAdobeが共同で開発した無料フォントNotoフォント(Noto Sans CJK JP ゴシック体)が使用されています。
とても見やすいフォントなので変更しなくても良いですが、Liblireoffice で作成したプレゼン資料やポスターなど目を引くフォントを使えば注目度がアップします。
最近のコメント