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Ubuntu 22.04 でのパスワードキーリング

Ubuntu 22.04 で自動ログインして Chrome を起動すると毎回パスワードキーリングの入力を求められます。今までは「パスワードと鍵」のアプリからパスワード変更すれば良かったんですが、Uubutu 22.04 からそのメニューが無くなってます。散々探してようやく解決方法見つけたのでメモしておきますね。

以下のコマンドを実行して下さい。

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Windows とLinux で開けるファイル、文字コードや改行コード変換、ファイル名規則(大文字小文字識別)

WindowsとLinuxでは使用している文字コード、改行コード、ファイル名の規則が以下のように異なります。日本語名のファイルをWindows から Linuxへ、LinuxからWindowsへ転送すると通常は文字化けを起こしますが、最近はソフトウェアが自動で変換を行ってくれるのでユーザが心配をする必要はありません。ファイル内の文字コードもエディターが文字コードを自動判別して表示してくれるので、最近は気にする事が少なくなってきましたがエンジニアとして対処方法などは知っておく必要はあるでしょう。

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Ubuntu お勧めターミナルの比較

Ubuntu, CentOS のGUI画面でターミナルを使用する場合、アプリケーション画面で「端末」アイコンをクリックしてターミナルを起動、Windowsであれば、使い慣れた Tera Term や、 Microsoft が開発した Windows Terminal などを使い Linux にリモートログインしているのではないでしょうか?
Ubuntu、CentOS の標準で採用されているターミナルは「GNOME Terminal」というターミナルで、標準ディスクトップとして採用されているGNOMEの標準ターミナルなので「端末」アイコンをクリックするとGNOME Terminalが起動されるようになっているのです。
Linux 上では、多くのターミナルが開発されておりUbuntuでも多くのターミナルがリポジトリに公開されています。Ubuntu Software で「terminal」をキーに検索すると多くのアプリが表示されます。あまりに多くて何を試してみれば分からなくなってしまいますが、今回は筆者が比較的有名な使い勝手がよいターミナルを3つ紹介したいと思います。

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lvm+スナップショット を使ったバックアップ

何かの作業を行った後に、環境が壊れてしまい現在のサービスが動かなくなってしまった。どうにか作業前の状態に戻せないか?と考えたことはないでしょうか?そんな事態を回避したいならLVM (Logical Volume Manager 論理ボリュームマネージャ)を使ったスナップショットがお勧めです。LVMとは、複数のハードディスクやパーティションをまとめて、単一のLV(論理ボリューム)として扱うことのできるディスク管理機能です。通常ディスクを増やすと作成したパーティションをフォーマットして何処かのディレクトリにマウントしなければいけませんが、/ ルートディレクトリをLVM設定にしておくと/ルートディレクトリのディスク容量自体を増やしていけるのです。LVMには、ある一時点のファイル・ディレクトリの状態を保存するスナップショットという機能があります。通常バックアップを行う場合、毎回コピー元と同じディスク容量のディスクが必要となります。スナップショットは前回との差分を保存していくので、ディスク容量をおさえることができます。今回は、増設したディスク/dev/sdb 10G にLVを作成して定期的そのディスクのスナップショットを作成して、過去のデータに戻す方法を紹介したいと思います。

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USBメモリを挿したらそれをトリガーに何かをするレシピ

USBメモリをパソコンに刺して、バックアップをしたりデータを取り込んだりと定期的に行っている操作があると思います。Linuxには、udev というデバイス管理ツールがあります。新しいデバイスがコンピュータに接続もしくは接続解除された時のルールを事前に定義できるので、USBメモリを刺しただけで、事前に用意したスクリプトを実行することができます。もっとも簡単な記述方法は以下のとおりです。/dev/sd*[0-9] にUSBメモリが接続(add)、解除(remove) された時にadd_script.sh, rm_script.sh が実行されるというものです。

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サービス自動起動&CRONの実行

「自動起動するアプリケーションの設定」では、ログイン時に起動するアプリケーションを指定する事ができますが、Linux には、CRON という指定した時間に定期的にプログラムを実行してくれるデーモンが存在します。システムのCRONデーモンが定期的に実行するスクリプトは以下にそれぞれ格納されており、配下にあるファイルの中身をみてもえれば分かると思いますが、システムのメンテナンス、クリーナップなどを定期的に行ってくれます。

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ディスクトップ画面自動設定

Ubuntu にログイン後、ブラウザ、zoom、ターミナルを立ち上げて、ポータルサイトにアクセス。今日のニュースを眺めて、ターミナルの新規タブを必要な分だけ追加する。一般的なLinuxユーザの業務開始のルーティンではないでしょうか?
ログイン時に自動起動したいアプリケーションを設定したい場合は、「自動起動するアプリケーションの設定」より行います。Gnome Shell の「検索ワードを入力」より自動起動と入力してアプリを起動して、「追加」ボタンをクリック、「名前」に任意の名前を設定して、「コマンド」にはアプリのコマンドを指定します。ここにzoomを追加しておけば、ログイン時にzoomが自動で起動されます。

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スマフォをLinux機のキーボードやマウスとして使う

KiwiMoteは、Androidから同一ネットワーク内にあるPCのキーボードやマウスの操作を行う事が出来るツールです。今回はAndroidからUbuntuを操作する方法を紹介しますが、Ubuntu上で動かすAndroidからアクセスを受け付けるサーバはJavaで動きます。Java環境がインストールされていれば、WindowsでもmacOSでもAndroidから操作する事は可能です。前に紹介したKDE Connectでもキーボード、マウス操作は可能ですが、KDE関連のパッケージを多くインストールする必要がありますが、KiwiMoteはJavaがインストールされている環境であればファイル1つで環境を構築することができます。

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